健気な口内保育!小さな人気種キンセンイシモチさん! 小笠原

- サンゴの陰に隠れているのはちょっと口が膨らんでいるように見えるスズキ目テンジクダイ科スジイシモチ属のキンセンイシモチさんではないでしょうか?・・・キンセンイシモチさんは鮮やかな黄色と白または淡青色の美しい縦縞模様が特徴のお魚さんで繁殖期になるとペアを作りメスが産んだ卵塊をオスが孵化するまで口の中に入れて保護する卵口内保育=マウスブルーダーとして有名です・・・口がパンパンになったキンセンイシモチさんのオスは水を通すために時折口を大きく開けフゴフゴする動きが見られます・・・キンセンイシモチさんによく似たスジオテンジクダイさんはかつてはキンセンイシモチさんのドット型と呼ばれていた通り目の下の白い線が途切れてドット状になっているので見分けられます・・・またキンセンイシモチさんは体側中央のオレンジ色の線が尾柄部で止まるのに対してスジオテンジクダイさんは尾鰭の端まで突き抜けて伸びることで見分けられます。


コメント