Dive-photo まとめ アイウエオ カ行 (ク-4)総集編 diving-photo‐tsubuankun クロホシイシモチさんのチャームポイントは黒い星(改)柏島スズキ目テンジクダイ科のクロホシイシモチさんは藻場など海藻が多く生えているところやサンゴ礁の影や間や岩場などに住んでいて繁殖期は隠れるところや縄張りを作りやすい障害物の周りに集まる傾向... 2024.10.19 Dive-photo まとめ アイウエオカ行
Dive-photo まとめ アイウエオ カ行 (ケ)総集編 diving-photo‐tsubuankun 僕の右手すごいでしょってケフサゼブラヤドカリさんが!(改)柏島右目だけしかわかりませんが異尾下目ホンヤドカリ科のケフサゼブラヤドカリさんが黄色い目でこちらをジッと見ています・・・左目は違うところを見ているのか?無くなってしまったのか?ピント... 2024.10.19 Dive-photo まとめ アイウエオカ行
Dive-photo まとめ アイウエオ カ行 (コ-1)総集編 diving-photo‐tsubuankun この赤いのは誰の卵ですか?もしかしてコイボウミウシさん! サンゴの辺りをウニョウニョと動いているのは裸鰓目イボウミウシ科コイボウミウシ属のコイボウミウシさんではないでしょうか?・・・コイボウミウシさんの身体の地色は黒色で背面にはピンク色や灰... 2024.10.19 Dive-photo まとめ アイウエオカ行
Dive-photo まとめ アイウエオ カ行 (コ-2)総集編 diving-photo‐tsubuankun コバンザメさんが甲羅の上でお腹を日光浴!(改)ケラマスズキ目コバンザメ科のコバンザメさんはサメの名前がついていますが軟骨魚類のサメ類ではなく近縁でもなく全く無関係な種なのです・・・コバンザメさんは通常は70 cm程度の大きさで頭の背面に背び... 2024.10.19 Dive-photo まとめ アイウエオカ行
Dive-photo まとめ アイウエオ カ行 (コ-3)総集編 diving-photo‐tsubuankun コンペイトウウミウシさんって金平糖みたい?(改)与那国コンペイトウウミウシさんは体の高さが高くいわゆるぶ厚めでもっちりした感じのウミウシさんで白色をおびた半透明な体に先端が橙色~黄色のかわいい突起が点在しています・・・背なかの突起は中央部分... 2024.10.19 Dive-photo まとめ アイウエオカ行
Dive-photo 『たまらなく痒かったのかな?至高の時間を過ごしているタテジマキンチャクダイさん!』つぶやきVer ケラマ diving-photo‐tsubuankun 鰓のお掃除をしてもらってるタテジマキンチャクダイさん! ケラマちょっとわかりづらいですがスズキ目キンチャクダイ科サザナミヤッコ属のタテジマキンチャクダイさんの鰓に頭を突っ込んで掃除しているのはホンソメワケベラさんです・・・タテジマキンチャク... 2024.10.19 Dive-photo
Dive-photo 『ありゃ!見つかった!危ないぞ!逃げるんだヒトデヤドリエビさん!』つぶやきVer ケラマ diving-photo‐tsubuankun たいへんだあ!ヒトデヤドリエビさん逃げろ~! ケラマ黄色とオレンジの綺麗なコキアの丘の様な所を一生懸命歩いている小さなエビさんがいますねえ・・・背中に一本の太い白い線を背負って体は宿主に似たオレンジ色をしています・・・「見つかってしまったか... 2024.10.18 Dive-photo
Dive-photo まとめ アイウエオ ヤ行(ヤ) 総集編 diving-photo‐tsubuankun 仲良し夫婦でピョコピョコピョコと動く姿が可愛いヤシャハゼさん!フラッシュの光が甘くちょっと色がうまく出ていませんがスズキ目ハゼ科ネジリンボウ属のヤシャハゼさんが背鰭をピンと立ててこちらの様子を戦々恐々と伺っています・・・ヤシャハゼさんのオス... 2024.10.17 Dive-photo まとめ アイウエオヤ行
Dive-photo まとめ アイウエオ ヤ行(ユ) 総集編 diving-photo‐tsubuankun 小笠原のボニンブルーでは至る所で出没する珍しくないユウゼンさん! 全長は約15cmほどで背鰭の後縁が垂直にズドンと落ちていて体形が四角形に見えるスズキ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属のユウゼンさんですがチョウチョウウオ科では珍しく全身... 2024.10.17 Dive-photo まとめ アイウエオヤ行
Dive-photo まとめ アイウエオ ヤ行(ヨ) 総集編 diving-photo‐tsubuankun ヨウジウオさんが目を吊り上げてものすごく怒ってます! このトゲウオ目ヨウジウオ科ヨウジウオ属のヨウジウオさんこちらをぐっと睨んでしかも眼を吊り上げてものすごく怒ってます!・・・あまり私が近づき過ぎたからヨウジウオさんの気分を害したのでしょう... 2024.10.17 Dive-photo まとめ アイウエオヤ行
Dive-photo 『ちょっと不気味?怖い顔になってる!何かあったのかな?ハマクマノミさん!』つぶやきVer ケラマ diving-photo‐tsubuankun ちょっと不気味で怖い顔のハマクマノミさん! ケラマタマイタダイソギンチャクさんの間から大きくて貫禄のあるスズキ目スズメダイ科クマノミ属のハマクマノミさんがヌ~と出てきました・・・ハマクマノミさんは日本のクマノミ属では最大の種で最大14 cm... 2024.10.17 Dive-photo
Dive-photo 『キリリとした顔にちょっとお洒落な眼鏡顔!鰓下の模様が何故かかわいいメガネゴンベさん!』つぶやきVer ケラマ diving-photo‐tsubuankun もしかしてメガネゴンベさんがプチお洒落してる? ケラマ目力がもの凄くあってグッと辺りに睨みを利かしいつものように警戒しているのはスズキ目ゴンベ科ホシゴンベ属のメガネゴンベさんです・・・目の後ろの小さな模様がメガネゴンベさんの特徴ですが本当に... 2024.10.16 Dive-photo
Dive-photo 『環境問題に結構無責任じゃない?可愛い顔だけど物凄く身勝手なガラスハゼさん?』ケラマ diving-photo‐tsubuankun もしかしてガラスハゼさんって物凄く無責任?身勝手? ケラマサンゴさんの仲間であるムチカラマツさんがいる場所はサンゴ礁域から水深200mを越す深海までと幅広くムチのように長い体でユラユラしながらのんびりと生きています・・・水深200mを越す深... 2024.10.15 Dive-photo
Dive-photo 『もしかしてこの世界のラスボス?かなり貫禄あるイソギンチャクエビさん登場!』つぶやきVer ケラマ diving-photo‐tsubuankunn もしかしてイソギンチャクエビさん界のラスボス? ケラマテナガエビ科ホンカクレエビ属のイソギンチャクエビさんはサンゴ礁や岩礁の比較的浅いところに住んでいるサンゴイソギンチャクさんやハタゴイソギンチャクさんなどの中を探すと見つけられます・・・イ... 2024.10.14 Dive-photo
Dive-photo 『見分け方が難しい!キンメモドキさんとスカシテンジクダイさん!あなたはどっちなの?』つぶやきVer ケラマ diving-photo‐tsubuankun キンメモドキさんとスカシテンジクダイさんあなたはどっち? ケラマスズキ目ハタンポ科キンメモドキ属のキンメモドキさんはオレンジ色に近い赤い体をしており夜行性で昼間はサンゴ礁の近くの周りで岩陰や穴の中に隠れていますが泳ぐ時は群れを成して大群にな... 2024.10.13 Dive-photo
Dive-photo 『あなたは誰?キンギョハナダイさん?それともケラマハナダイさんかな?』つぶやきVer ケラマ diving-photo‐tsubuankun あなたはキンギョハナダイさん?ケラマハナダイさん? ケラマスズキ目ハナダイ科ナガハナダイ属のキンギョハナダイさんだと思うのですが輝くケラマブルーとサンゴの明るい赤をバックに黄色い身体が映えて美しいですね・・・キンギョハナダイさんの体は側扁し... 2024.10.12 Dive-photo
Dive-photo 『お腹が空いたのかな?ムッとした顔であたりをキョロキョロするジョーフィッシュさん!』つぶやきVer ケラマ diving-photo‐tsubuankun もしかしてジョーフィッシュさんお腹すいた? ケラマスズキ目アゴアマダイ科カエルアマダイ属のカエルアマダイさん達はジョーフィッシュさんと呼ばれています・・・この写真のジョーフィッシュさんは口をムッと結び「何かかぶりつけそうなお魚さんはいないか... 2024.10.11 Dive-photo
Dive-photo 『どちらがオスでどちらがメス?タテジマキンチャクダイさんのペア!』つぶやきVer 小笠原 diving-photo‐tsubuankun オスはどっち?タテジマキンチャクダイさん! 2024 小笠原派手な色で仲良く泳ぎ回っているのはスズキ目キンチャクダイ科サザナミヤッコ属のタテジマキンチャクダイさんのペアです・・・2匹をフレーム内にいれようと遠くからになってしまいボケてしまい... 2024.10.10 Dive-photo
Dive-photo 『齧られたの?尻尾ちょっと短くない?修羅場を生き延びたマダラエイさん!』つぶやきVer 小笠原 diving-photo‐tsubuankun 修羅場からの帰還したマダラエイさん 2024 小笠原海の底の砂地でのんびりと休んでいるのはトビエイ目アカエイ科マダラエイ属のマダラエイさんです・・・エキジットまじかだったので水深を下げずに遠くから撮影したのでぼやけてしまいましたが背中の斑が... 2024.10.03 Dive-photo
Dive-photo まとめ 分類 『ヤガラ科の仲間』総集編 diving-photo‐tsubuankun ヤガラ科の仲間は細長い体型をもち吻は細長く筒状に発達しています。近縁のヘラヤガラ科とよく似た外見を有するもののヤガラ類は口ヒゲをもたず肛門の開口部が腹鰭のすぐ後ろに位置しています。サンゴ礁や岩礁などの比較的浅い海で生活し小魚や甲殻類を主に捕... 2024.10.02 Dive-photo まとめ 分類ヤガラ