あなたは誰?カンモンハタさん?オオモンハタさん?何処が違うの? ハタ diving-photo-summary-tsubuankun

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カンモンハタさんかと思ったけどオオモンハタさんかな!

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  • サンゴのベットに横たわっているのはスズキ目ハタ科アカハタ属のカンモンハタさんだと思うのですが大きくて分厚い唇で鼻を広げてこちらをじろりと睨んでいます・・・随分怖い眼でカンモンハタさんが睨んでいますがもしかしたらダイバーの何方かが巻き上げた砂が舞ってしまって体にパラパラとかかったたねでしょうか?・・・カンモンハタさんが「何をするんだよ!砂が身体にかかったじゃないか!せっかくのんびりと寛いでいたのに!どうしてくれるんだ!」って怒っているようです・・・すみませんカンモンハタさん砂を舞い上げたのは私じゃないんですけど砂が身体についたら気持ち悪いですよね・・・その気持ちよくわかります・・・ダイバーを代表して謝罪いたします・・・ごめんなさい怒らないでえ。
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  • その後少しづつのしのしっと移動していったカンモンハタさんですが「まあ砂ぐらい大したことはないからいいけどなあ!これからは気を付けろよ」って上の写真では胸鰭をしっかりと砂地につけて何もなかったかのように遠くを見つめています・・・さすがカンモンハタさん!心の広さと貫禄を感じます・・・それにしてもカンモンハタさんの視線の先がちょっと気になるのですが何か獲物でも見つけたのでしょうか?・・・カンモンハタさんも「身体に砂がかかった事なんかどうでもいい!それより俺はお腹が空いたんだ!狩の邪魔をしないでくれるか!」とでも言いたげです・・・真剣な顔をして今にもバクっと襲い掛かりそうなカンモンハタさんですが正にスナイパーの鋭い眼になっていますね・・・カンモンハタさんは姿勢を低くして正に臨戦態勢ですが食べられるお魚さんには申し訳ないのですが弱肉強食の自然界ですから仕方ないですよね・・・お腹が空いたカンモンハタさんがうまく食事にありつけることを期待しています。
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  • カンモンハタさんは体や鰭に濃い褐色の多角形の斑紋が無数にあり網目模様になっているのが特徴ですがいくつか斑紋がつながっているところがあります・・・普段はサンゴや岩陰に潜んでいて小魚さんや甲殻類などを好んで食べますがカンモンハタさんはエサを発見すると瞬時に襲いかかります・・・ちなみにカンモンハタさんの産卵期は5~6月頃でサンゴ礁域を離れ外洋へ出て産卵することが知られています・・・カンモンハタさんに似たスズキ目ハタ科アカハタ属オオモンハタさんは体側の茶褐色の斑紋や尾鰭の縁辺が真っすぐで白いことが特徴です・・・つまりカンモンハタさんの尾鰭は丸く斑紋は所々で斑点が繋がっていますがオオモンハタさんの尾鰭は載形で斑点は繋がることはなく一つずつが独立している事が特徴です・・・もしかしてこのハタさんはカンモンハタさんではなくオオモンハタさんですか?

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